Lemurs Park 　マダガスカルといえば・・・

I went to the Lemurs Park today becasue one of my friends asked me to go this park for a long time.

The 5ha park is divided into areas planted with endemic flora of Madagascar's defferent climate zones. Four species of lemur live free. 

マダガスカルといえば、バオバブの木に並んで有名なのがキツネザルではないでしょうか。

首都タナから西へ約２２ｋｍのところに"Lemurs Park"というキツネザルのパークがあります。

４種類のキツネザルだけではなく、カメや植物なども楽しめます。

随分前から友達に行こうと誘われていたので行ってきました。

They live free because they hate water, so they never cross this river.



キツネザルは水が苦手のようです。

この公園も一方は壁で、対岸は写真の通り川です。

キツネザルは公園内に留まります。

もう１つの大きな理由は・・・

They have food four times per day.

I learned that lemur who walk with four legs can drink water directly, but one who jump with two legs can't do and take water from nuts, trees or food.

はい！！

日に４回も食事があるからです。

しかも、美味しい野菜と果物です。

天敵の動物からも守られていることと、定期的な食事のおかげで野生のキツネザルよりも寿命が長いそうです。

写真にはありませんが、しっぽが黒と白交互に輪模様のあるワオキツネザルもいます。

ワオキツネザルは２本の足で横とびをしながら移動します。
水は直接飲まず、水分は木の実や植物から摂取するそうです。

４本足で歩くキツネザルは直接水を飲むそうです。

今日、学んだことはこれくらいです。

野生のキツネザルではないので迫力には欠けますが、近くで見たい方にとっては首都近郊のこのパークに足を運ぶのもありかもしれません。


ちなみに、タナ市内から毎日公立学校の小学生２０、３０人が来て、公園内に１本づつ植林をしているそうです。

学校がある時期の平日だけとして、１年で２００本以上！

すぐにジャングルになるのでは・・・