Going to clinic... 病院へ行かなければ・・・

I got a bruise on right shin on January 9th.

And then I took part in two judo events on January 13th and 16th.

As a result, my right shin got worse, so I had to see a doctor.






新年そうそう、9日の初稽古で右足すねを打撲していました。

そして、ちょっと腫れと痛みが引いたこともあって、

13日はプレスツアーで取材を受け、

16日は鏡開きのイベントに参加して形を披露。

この代償は大きかったのです・・・




右足のすねが歩くのも痛いくらい悪化してしまいました。

怪我した瞬間、直感的に骨は大丈夫だと思ったのですが、

それを証明すべくレントゲン写真を撮るために病院に行きました。

I went to one clinic, and waited more than one hour to see a doctor.

It was bad luck that a radiographer already went back to his home because he got a stomachahe.

So I had to go to another clinic to take an X-ray of my shin.

It was good that another clinic has a latest model X-ray equipement.

The first clinic doesn't have a latest one, by the way.

The X-ray said that my right shin and ankle are quite normal.

I was relieved to see that X-ray.





まず、予約した時間に病院に行って、

先生に会えたのが1時間以上後で、

レントゲン室へ移動。



そこは暗室・・・それが意味するのは古いレントゲン写真を撮る機材しかないということ。

おまけに人かげも無し。。。




おい!どうなっているの?

ドクター:「技師は腹痛でさっき帰宅したみたい。残念。」

僕:「いやいや、残念って、あなたが予約の時間に診てくれれば、技師さんまだ居たんじゃないの?」と思いながら、別の病院でレントゲン写真だけを撮れないか交渉。




直に別の病院へ予約してもらい直行!

運よく別の病院のレントゲン施設は最新のやつで日本のそれと見劣りなし!

ちょっと安心。

すぐに写真もくれて、その場で見た瞬間、ほっとする自分。

骨は大丈夫と分かっていながら写真を観て安心するのは科学の力!?ですか。




最初の病院へ戻り、ドクターに報告。

I am giving a bitter smile after a doctor exaggeratingly winded a bandage on my foot.  

I hate the crutches.

I know well that this situation puts much stress on my left leg.

Do its best ! My left leg!!!






ただの打撲でも処置を間違えると長引くことはよく承知しています。

でも、こんだけ大げさに包帯巻いて固定されると、苦笑いしかないでしょ!

10代以来の松葉杖。ちなみにJICAから借りたので日本製です。




あらゆる箇所を怪我した経験のある僕は、よ~く知っています。

この状況は、右足をかばう左足に相当の負担がかかることを!

既に怪我してから約10日間、既に左の膝&腿に痛みが・・・

おい!頑張れ!左足!!!



ちなみに、病院に着いて会計終わるまでに4時間以上経ってました。

でも、ノルマ達成だから良しとしよう!



My life at Tana in Madagascar

Judo volunteer of JICA at Antananarivo in Madagascar from Oct 2015 2015年10月からJICAボランティア員としての柔道活動とアンタナナリボ生活の記録

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