Brickyard!!!  れんが工場???

I did short walking to Antsahadinta where is a historical place.

I saw many people who work for making many bricks to build a house on the way to there.



今日も晴天!

外で遊ぶしかない!

ということで、タナから南西に17kmに位置するAntsahadintaまでウォーキングしてきました!

これは、れんが工場かーーー!

というくらい、沢山の人が土を型にとって焼いて、れんがを作っていました。

首都タナでは、れんがの需要な大です!!

I was surprised that the women and children brought the bricks.


 主に子供と女性がれんがを頭の上に載せて運んでいたので驚きました!

I like walking in the countryside.

こんな田舎を歩くもの、たまにはいいものです。

そして、こんな土の多い川の水でも洗濯は欠かせません!

I saw the Famadihana which is an important event for Malagasy by accident.

Malagasy bring out the mummified body and reroll up one with new white cloth between July and September once a several years.



帰り道で、マダガスカルの中央高地ではとても重要な儀式『ファマディアナ』を目にしました。

この儀式は、先祖を敬い、墓の中から布に包まれた遺体を運び出し、感謝の意を込めて新しい布で巻き直す儀式です。マダガスカルで最も有名な伝統儀式と言ってもいいかもしれません。

上の写真では分かり辛いですが、真ん中が掘り返したお墓、左の方で白い布を巻きなおしています。

親族はもちろん、村の人もたくさん来ていて、音楽の演奏団もいるくらいお祭り騒ぎです。


儀式には相当お金がかかるようで、現在では裕福な家庭が1年で一番乾燥する7月から9月にかけて、数年に1回の間隔で行っていると聞きました。

マダガスカルでは『死』は人生の一部として考えられていて、死者をとても大事にします。

They asked me to take a photo.


そして生ある者は、「写真撮って~~」って言って来るのでした。

My life at Tana in Madagascar

Judo volunteer of JICA at Antananarivo in Madagascar from Oct 2015 2015年10月からJICAボランティア員としての柔道活動とアンタナナリボ生活の記録

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