Trip in south of Mada ③マダ南部の旅(人々編)

They are so cute.
They didn't ask any money when I walk pass their village. It's different from Tana.


どこの子供たちもかわいいです。

ですが、この村の子供たちと首都の子供たちとの間に大きな違いがあります。

田舎の子供たちも首都の子供たちと同様、多くの観光客を見かけ会っているはずなのに、全然お金やキャンディーをたかってきません。

ストレス無しで普通に歩けることに違和感を覚えるくらいでした。

I was walking with them. 
Then I had to cross a small river on my feet. 
I saw two mangos fell down into the river and I was tried to get them into the water.
But the big girl moved more faster than me and took two mangos and ate them.    



村歩きは楽しいです。そこに住む人々の暮らしの様子がよく分かります。

姉妹でしょうか。僕たちと歩く方向が同じでした。

目の前に川があって、裸足になって渡っていると近くにあったマンゴの木から、ちょうとタイミングよくマンゴが2つ川の中に落下しました。

ラッキー!マンゴゲット!と思った瞬間

お姉さんの動きの速いこと!

2つのマンゴを拾ったらすぐにかぶりついて上手に皮をむいて食べ始めました。

なんてワイルドな!流石です。

I visited a house of my guide because his house is on the way to the National Park.

This small door is not for a human. This is a fake of a cabinet.

If a thief came into this house to steal something, he wouldn't think there was a bed room next to the this small door.

ガイドさんに会ったときサンダルに手ぶらでした。

その姿でトレッキングに行くのと思いきや、国立公園に行く道の途中に彼の家があるということでお邪魔しました。

家は狭かったですが、寝室には立派なソファがありました。


そして気になったのが、上の写真に写っている小さいドア。犬サイズです。

ガイド曰く、泥棒対策とか。

もし泥棒が家に押し入った時、隣の部屋からはただの小さな扉にしか見えないのでタンスか何かと思わせるフェイクのようです。

もし気づかれたとしても、入って来るのに時間がかかるので、逃げる時間稼ぎにもなるのかもしれません。

There is a nice kitchen on the upstairs.


2階には立派なキッチンがありました。

My life at Tana in Madagascar

Judo volunteer of JICA at Antananarivo in Madagascar from Oct 2015 2015年10月からJICAボランティア員としての柔道活動とアンタナナリボ生活の記録

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