Trip in south of Mada ①マダ南部の旅(自然編)

I went to the south of Madagascar with my friends after judo competition.

We found big nature and I thought this is a real Madagascar.

All sounds of the wind, water, trees and animals made us too much relax, and fresh air made me so happy.



年末の柔道大会後、友人と共にフィアナランツォアから更に南部に位置するイサル国立公園に行ってきました。

国立公園の自然にも圧倒されましたが、そこに向かうまでの景色も絶景だらけで、きっとこれがマダガスカルの大部分なんだろうな~と感じました。

This is a wall of restaurant in near Isalo NP.
We had a big breakfast for trekking.


イサル国立公園の近くにあったオテリー(レストラン)です。
ここで、朝飯をがっつり食べてトレッキングに出発しました。

We met some tourists in the Canyons, but we didn't see anyone inside of the park because we are in summer now. It means very hot in the day time.

午前中に行った峡谷では数人の観光客に会いましたが、公園内部では他の誰とも会いませんでした。
ガイド曰く、この時期は夏&雨期なので長時間のトレッキングは過酷だとのことでした。


でも過酷を我慢することで出会える自然があるからたまらない!

I like this rice field.


棚田最高!

 I bought these mangos for 3000Ar which is less than US$1.

またまた、奇跡のような後味を持つマンゴに出会いました!
フィアナランツォアからイサル国立公園に向かう途中にあるIhosy(イウシィ)という街で沢山とれるマンゴです。

イウシィの道沿いには肉や野菜、果物も売られていますが肝心のマンゴを見かけません。
きっと露天に並べても意味がないのでしょう。
それもそのはず、街中にマンゴの木が茂っていてポトポト落ちてくるのを待つか、棒で突っつけば手に入る環境です!

ということで、イウシィではない街でバケツに入ったマンゴ23個(写真)を購入

全部で3000Ar(アリアリ)

全部で105円くらいです。

1ついくらだ・・・






 

My life at Tana in Madagascar

Judo volunteer of JICA at Antananarivo in Madagascar from Oct 2015 2015年10月からJICAボランティア員としての柔道活動とアンタナナリボ生活の記録

0コメント

  • 1000 / 1000